クウェート留学の戦い

空気を読むなんて概念は滅ぼせ

 

「最近、クウェートに着いたときより涼しくなったなあ」と思って気温を確認したら41度でした。
着々と気温感覚が蝕まれています。ハンニバル佐藤です。

 

更新が滞っているあいだに、元留学生とクウェート人の方と結婚した方に招待されてとんでもないでかい豪邸でご飯をご馳走になったり、クウェートで日本人の女性が経営している和食レストランで和食をご馳走になったりと、先週は和食三昧な日々を過ごしていました。

 

授業が始まって2週間経ち、やっと生活も整いつつあります。

 
 

はあ。

 
 

更新をしていなかった理由のひとつとして、上記に述べた授業が関係しているのですが、
まあまっっっっっっっっっっっっっったくわかりません。

 

アラビア語を既習したとはいえ、私のアラビア語能力は会話や生活をするには遠く及ばないもので、すごく拙いレベルなんですね。
だから4つあるクラスの下から2番目のクラスで勉強しているんですけど、このクラス、なんと授業の全てがアラビア語で進行するんですねえ。

 

アラビア語でかかれた文章で、難しい単語があったりすると、それを説明してくれるんですけど、その説明もアラビア語でされるので、分からないアラビア語をわからないアラビア語で説明され、わからないアラビア語が増える一方という感じです。

 
 

苦しい…

 
 

授業は日曜から金曜の13:00頃からおおよそ3時間行われるんですけど、終わりの頃にはもうげっそりしていて、できない自分に腹が立ち、どうしようもない怒りを地球に喧嘩を売ることで解消しています

 

世界各国から来る留学生たちがアラビア語を学んでいるため、日本の大学の授業とはかなり色が違います。
まず、大多数の生徒が受け身はなく積極的に授業に取り組み、間違えてもいいからとりあえず発言する、という感じです。
日本じゃなかなか考えられないことですよね。

 

今まで分からなすぎてあまりにも苦しかったので、先日の授業で勇気を出して発言してみました。

 

先生「この意味分かるか」
生徒「わかる」
私「理解出来ん」
先生「これはこうでこうで….(アラビア語)」
生徒「分かる」
私「分からん」
先生「これはこういう意味で…(英語)」
私「あ~~~なるほど!わかったわかった!」

 

こんな感じのこと何度も繰り返し、これは普通に授業妨害では?とさえ感じています。

 
 

日本人だからかなんなのか、空気を読んで発言しない、空気を読んでとりあえず頷く、というようなことをやっていると、ここの授業ではやっていいけないので、どう思われたっていい、授業の進行を遅くしたっていい、という気持ちで今はなんとかやっています。

 
 

久しぶりの投稿が愚痴になってしまいました。

 

こっちに到着する前にブログの名前を「なんか強そうな感じがいい」という理由から「ハンニバル佐藤のクウェート留学の戦い」にしましたが、本当に言霊ってすごいですね。マジで毎日がアラビア語との戦いです。

 
 

今日はこれからアジアンフードショップに行って日本の調味料を買う予定です
和食が食べたいなあ、ハンニバル佐藤でした。

 

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