クウェート留学の戦い

鶏なので3歩歩いたら自分の存在意義を忘れた。

 

一日中日本語を喋っていたらすぐに英語が喋れなくなり、宇宙の言葉を話して場を白けさせました。マイナス思考が高じ存在意義見失う。100マス戻る。ハンニバル佐藤です。

 

クウェートにはアベニューというすごく大きなショッピングモールがあると聞き、早速今日、同室のmoekoと一緒に行ってきました。

そこには街と言っても過言じゃないくらいデカいショッピングモールがあり、恐らく北海道3個分くらいありました。

三井アウトレットパークってあるじゃないですか。あんなのは比じゃないです。アベニュー全体が屋根に覆われていて、気温が47度になろうが810114514度になろうが、ここでは快適にショッピングができそうです。

でも、以前書いたスークに比べては価格帯が高く(客層の年収もおそらく高く)、現地の洋服を爆買い!みたいなことはできませんでした…かなしいね。

 

ショッピングモール内には、室内に遊園地みたいなものも用意されており、簡易な絶叫マシンやカップの中に入ってぐるぐるまわるやつ(なんて言ったっけ?)や、VRまで、ありとあらゆる最先端の遊び道具が取りそろえてあり、そこでクウェートの子供たちがキャッキャしながら遊んでいました。

そんな様子を見てmoekoとこんな話をしました。

将来もし子供が出来て、育てる立場になったときに、こういう室内の遊園地だけが遊び場になるような環境ではなくて、もっと自然の中で遊べるようなところで育てたいなあって。

私は生まれながらの野生児なので、自然のことが大好きで、海に産まれ、雲を愛し、山で野宿をし、星を眺めて生きてきたので、将来こういった自然の、美しものを美しいと、怖いものは怖いと、素晴らしいものは素晴らしいと、私が感じたものを全部子供に教えてあげたいなあ、とずっと思っていました。でもきっとこの環境だとそういうものを教えるには自然が遠すぎるんだろうなあ。

最先端には最先端の素晴らしさというものはもちろんあるのですが、これが私の望んでいる究極的な姿ではないなあという考えがふと思い浮かびました。

 

感情的になりすぎました。

 

先に書いたように、moekoと一日中いて日本語だけ話していたので、寮に帰ってきてみんなの集まりに行っても英語を上手く話せず、クレイジージャパニーズガールになり場を白けさせたので、今は後悔の渦の中にいます。ときどき、こうやって自爆し自暴自棄になる時があります。コミュニケーションって難しいですね、ほんと。

 

休日をしっかり満喫して一日を終えて気づいたのですが、クウェートに着いたのがちょうど先週の今日の出来事でした。早かったのか、長かったのか、あまりにも目まぐるしく動いていたので時間の感覚が上手く掴めていません。

明日からついに本格的に授業が始まります。

宇宙語ではなく英語やアラビア語で人とコミュニケーションできるといいな。

ハンニバル佐藤でした。

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